◉研究領域
音楽・音響作品の研究、創作

◉専任教員
西岡龍彦:全体の統括、作曲指導

◉ゼミの紹介
毎週、打ち合わせで全員集まり、各自の進捗状況や今後のスケジュールについて検討した後、ゼミに分かれて授業を受ける。ゼミは、現代音楽を中心とした器楽曲を扱うもの(教員:西岡龍彦)、ジャズ・ポピュラーの作曲を扱うもの(教員:香取良彦)、MAX/mspを用いた音響作品制作を扱うもの(教員:森威攻)、と3つに分かれている。
ゼミを問わず、前期、後期それぞれ作品提出が義務づけられている。

ゼミの前に合同授業を行うことがある。
昨年度は邦楽器をテーマに、邦楽器の奏者を呼んで様々な奏法を実際に演奏してもらい、理解を深めた。今年度(2012年度)前期は、ゲスト講師としてRobert Coburn先生を呼び、海外の現場における映像音楽について実際に映像を観ながら講義していただいた。

DTMを学ぶ場は用意されていないが、月曜一限のコンピュータ音楽演習で基礎は学べる。また、和声を学ぶことが推奨されているので、音楽理論演習を履修する人が多い。

学内の大学院映像研究科(映画、アニメーション)、美術学部(デザイン科、油画など)や学科内の他のプロジェクトとのコラボレーション、学外の公共機関や企業との共同研究や受託研究で、さまざまな音楽制作を行っている。
最近の共同研究、受託研究には以下のようなものがある。

フェルメール展の音楽制作(TBS)
展覧会場や放送で使用されるテーマ音楽と7曲のオリジナル音楽
有楽町マルイ、新宿マルイ本館(マルイ)
エントランス、レストスペース、パウダールーム、時報の音楽
「KINCO展」日本銀行旧本店地下金庫(日本銀行)
大学院油画研究室とのコラボレーションによるコンピュータミュージック
映画音楽企画(足立区)
無声映画とライブ・エレクトロニクス、レクチャーなど

[閉じる]